〜60歳になるまでにやっておきたいこと〜その９
「健康に気をつかう」〜五十肩編２〜
五十肩の痛み
自然に治ると思っていたら・・・
前回、五十肩について投稿していましたが。
「そのうち治るやろう」と甘くみていました。
治るどころか、日に日に痛さは増すばかり( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
肩の痛さで夜中に目が覚めてしまう事が多くなり、日常生活にも支障が出てきている。
重い腰を上げ、やっと病院に行くことにしました。
病院では何をするのか?
病院では、まず先生の診察です。（当たり前か((;’∀’)）
そして、レントゲンを撮り「肩関節周囲炎かな〜いわゆる五十肩ですね。」と予想通りのお言葉が。
先生に「どうしたい？」と聞かれ、
「夜も眠れないほど痛いので、痛み止めの注射をしたい」とお願いしました。
そんなに痛いのだったらと、注射をしてもらい、その後はリハビリへ・・・
注射してもらった時のものです↓
1回目の注射から2回目の注射までの間隔が6日しかあいていなかったため、
次回からは1週間以上間隔をあけるようにと注意されました。
リハビリはまず鍼治療
リハビリでは生まれて初めての鍼治療をしました。
どんな感じで鍼が刺さっているのか見てみたいけど、うつ伏せ寝で肩に鍼をしてもらっているので、
3回施術した今でも、施術の状態はわからずじまい。
私の中のイメージでは、鍼が何十本も刺さったままになっているイメージですが、
なんとなく一本づつ刺しては抜いての繰り返しのような気もしますが、
いまだ真実はわからずじまいです。
先生に聞いてみたいけど、人見知りの私には聞くこともできず・・・
もう少し慣れてみたら、先生に聞いてみようかな〜
鍼のあとに、マッサージもしてくれるのですが、これが痛いのなんのって((+_+))
先生に「かちこちですな〜」と言われ、丁寧に揉みほぐしてくれるのですが、
私にとっては拷問でしかありません。
鍼治療の成果は・・・
鍼治療に3回通っていますが、今のところ成果はよくわかりません。
少し軽くなっているような気もするけど、
これは鍼治療のおかげなのか、ブロック注射のおかげなのかよくわかりません。
これから、ブロック注射をなしにして、鍼治療だけにした時に、本当の効果はわかるかも。
とりあえず、2月は鍼治療月間として、通えるだけ通います。
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